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すべての中心は犬だった

高杉’Jay’二郎/著 矢部太郎/絵
著作者
高杉’Jay’二郎/著 矢部太郎/絵
メーカー名/出版社名
小学館
出版年月
2025年12月
ISBNコード
978-4-09-389827-0
(4-09-389827-8)
頁数・縦
204P 19cm
分類
教養/ライトエッセイ /動物エッセイ
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価格¥1,700

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

きみと出会えた幸福を僕は一生忘れない  高杉’Jay’二郎、職業はスポーツDJ、ラジオDJ、ナレーター、声優。ある日、泣く泣く離婚をすることになり、家庭を失い心はどん底に。そんな中彼が出会ったのが、未熟児で生まれた一匹のわんこ、オーサだった。毎日の散歩、公園でのドッグラン、時にはうんちを蹴り飛ばされたこともあったけど、人生が再び楽しくなった。しかし時はたち、オーサはたくさんの病気を抱えることになり−−。愛犬と暮らした、かけがえのない日々。孤独だったおじさんと一匹のわんこの出会いと別れを、ユーモラスな筆致と『大家さんと僕』を描いた矢部太郎による絵と漫画で織りなす、心あたたまるエッセイ。

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